相続相続登記完了から10年後、遺言書が発見された場合、誰が不動産所有者になるのか(最判令和6年3月19日) 司法書士・行政書士の松崎充知生(まつさき)です。 令和6年3月19日、最高裁で遺言に関する事件の判決が出ました。2024.03.21相続遺言
司法書士全国一斉「遺言・相続相談会」に参加してきました みなさん、こんにちは。司法書士・行政書士の松崎充知生(まつさき)です。 2月17日(土)、全国一斉「遺言・相続」相談会に参加してきました。2024.02.18司法書士
相続買った時の不動産売買契約書が中々見つからない問題 司法書士・行政書士の松崎充知生(まつさき)です。 不動産を売却した際、譲渡所得税について検討することになりますが、 買った時の不動産売買契約書や建物請負契約書が見つからないというご相談をいただきます。2024.01.21相続
相続最寄りの市区町村役所で戸籍謄本が取れる!戸籍の広域交付制度(令和6年3月1日~) みなさん、こんにちは。 司法書士・行政書士の松崎充知生(まつさき)です。 既に法務省のホームページで告知がされていますが、令和6年3月1日から戸籍法の一部を改正する法律が施行され、戸籍謄本の広域交付制度が開始されます...2024.01.10相続
相続相続登記で上申書が不要なケース。被相続人の同一性の証明に関する不動産登記事務の取扱いについて(令和5年12月18日法務省民二第1620号) 被相続人の同一性を証明する為の上申書の作成について、令和5年12月18日、法務省より以下の通知がありました。2024.01.06相続
相続数次相続(亡父→亡母→子)の遺産分割協議 みなさん、こんにちは。 司法書士・行政書士の松崎充知生(まつさき)です。 今回は、親子間の相続手続でよくご相談いただく 遺産分割協議 について書いていきます。2023.09.12相続
不動産登記遺言を書くなら、遺言執行者も忘れずに! みなさん、こんにちは。司法書士・行政書士の松崎充知生(まつさき)です。 今回は、遺言執行者について書いていきます。 相続のご相談では、遺言書を作成されている事例がまだまだ少なく、相続人同士の遺産分割協議によって相続手続を進めていくことが主流になってきますが、亡くなられた方が生前に遺言書を作成されている場合は相続手続がスムーズです。2023.07.23不動産登記司法書士行政書士
不動産登記相続登記手続で住民票の除票が取れない場合の他の方法 みなさん、こんにちは。司法書士・行政書士の松崎充知生(まつさき)です。 相続登記手続で住民票の除票が取れない場合の他の方法について解説いたします。2023.05.27不動産登記
不動産登記【相続した不要な土地を国が引き取る】相続土地国庫帰属制度スタート! 皆さん、こんにちは。司法書士・行政書士の松崎(まつさき)です。 令和5年4月27日からスタートした「相続土地国庫帰属制度」についての記事になります。 相続財産のうち、不要な土地がある場合はこの制度が利用できるか検討してみてはいかがでしょうか。2023.04.29不動産登記