沖縄旅行記 PART3

日常

みなさん、こんにちは。司法書士・行政書士の松崎充知生(まつさき)です。

今回は、沖縄旅行記のPART3です。

沖縄旅行の話題についての最終回です。

回ってきた観光スポット等を書いていきます。

 

PART1についてはこちら ↓↓↓

PART2についてはこちら ↓↓↓

琉球村

沖縄旅行も4日目に突入。

那覇空港に到着し、これまで天候はずっと快晴でしたが、ここにきて雨が降る可能性が。

沖縄はスコールのような雨がいきなり降ってくるので、晴れていても折りたたみ傘を用意しておいたほうが良さそうですね。

午前中は、 琉球村(沖縄県国頭郡恩納村字山田1130)に行きました。

沖縄の伝統的な建物や自然を見て回ることができる観光スポットです。

沖縄県庁前から車で50分ほどの距離です。

入場料は大人一人につき、1,500円です。

沖縄観光は琉球村
沖縄観光は琉球村へ!琉球村は沖縄の文化・芸能・自然を見て体感できるテーマパークです。

色んな種類のシーサーがたくさんいます。

静かな環境で沖縄ならではの感覚を味わえるのが良いですね。

サーターアンダギーを配っているスポットがあったので、食べながら休憩できます。

有形文化財となっている琉球古民家がたくさんあり、建物内に座っていると三味線の音が

聞こえてきてリラックスできます。

時間帯によって、エイサーショーや沖縄民謡も聞くことができます。

キジムナーって沖縄の妖怪だったんですね。

私の中ではゲゲゲの鬼太郎の丸い形状の妖怪を連想していましたが、現地のキジムナーはそれとは異なるイメージでした。笑

沖縄気分を味わえるスポットがたくさんありますので、また訪れてみたいですね。

 

青の洞窟

午後は、真栄田岬の崖下の 青の洞窟(沖縄県恩納村真栄田469-1)に行きました。

シュノーケリング、ダイビングが体験できるスポットです。

ここは沖縄旅行を計画してから一番行ってみたい所でした。

沖縄県庁前から車で50分ほどの距離ですが、琉球村の近くにあるので、

そこから車で5分くらいで到着できます。

プラン内容は色々ありますが、一番安い価格帯で大人一人につき、6,500円です。

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沖縄本島人気NO’1スポット「青の洞窟」

真栄田岬前の駐車場は結構混んでいて、入るのに時間がかかるので、時間に余裕をもって向かった方が良いです。

駐車場に入るまで中々の渋滞状態でしたので、しばらく車で待機していました。

ウエットスーツ一式は貸し出しされるので、持ち物は下に着用する水着と、ロッカー・シャワー・ドライヤー等に利用する小銭が400円前後あれば十分です。

 

真栄田岬に到着。とにかく海が青いんです。

階段で下まで降りて岩場に入り、そこからインストラクターさんと一緒に崖下にある青の洞窟まで泳いで移動します。

岩場は滑りやすいので要注意。

今回、私はシュノーケリングを体験しました。

スマホの持ち込みできませんでしたが、結構深いスポットまで泳ぐことができ、最高な景色でした。

最初の地点に戻ってくるまで足のつかないエリアを泳ぐことになりますが、インストラクターさんがビート板を用意しているのでつかまって泳いでいけば問題なく進めます。

洞窟内に太陽の光が差し込んで水面が青色に光るのでとても綺麗な光景を見ることができました。

また、移動途中で泳いでいる魚に餌を与える時間もあり、ここでの全てが貴重な体験でした。

今度また来た時はダイビングにも挑戦したいところです。

 

終わりに

あっという間でしたが、これで4泊5日の沖縄旅行が終わりました。

色々なスポットを回ってきましたが、カーシェアを3日間利用し、

結果的に373kmも走行していました。

結構運転したなーー。

沖縄滞在中は、沖縄そばが美味しくて3回も食べる機会がありました。

ご当地グルメはやはり希少性を感じて、つい食べたくなりますね。

次回は沖縄本当だけでなく、竹富島や石垣島等の離島にも行ってみたいと思います。

簡単ではありますが、沖縄旅行記3回分の投稿をこれで終わります。

最後までお読みいただきましてありがうございました。

ではまた。

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プロフィール
ブログ管理者
まつさき

埼玉県を拠点とする司法書士・行政書士・宅地建物取引士
鹿児島県出身。9年間、不動産売買仲介の営業職に従事。
契約実績累計400件超を経験し、マンション業界への社外出向を経て、士業へ転身。元競技ダンサー。
休日はアウトドアや観光スポットへよく行きます。
主に不動産売買、相続手続、会社に関する法律情報を発信していきます。

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司法書士まつさきの登記レポート

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